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2017年11月30日 (木)

旅の食事

ボーイング787機長 田村

Category:  パイロット

旅コラムをご覧の皆さまこんにちは。ボーイング787機長の田村です。
皆さまは旅先や旅の途中での食事をどのように楽しんでいらっしゃいますか?
言うまでもなく、旅において美味しい食事は大きな要素ですし、「あの時の○○をもう一度食べたいから、いつかまた△△に行きたい」という動機付けにもなるかと思います。
今回は私が今までの乗務を通じて出会った美味しい料理をいくつかご紹介いたします。

〔ズッキーニの花のフリット(ローマ)〕
かつてローマに定期便で就航していた頃、夏になると行きつけの店でよく頼んでいた裏メニューでした。ラッパ状のズッキーニの花の中にモッツァレラチーズとアンチョビを詰め、衣を付けて揚げたものです。口に入れるとサクッという音とともに鮮やかなオレンジ色の花びらからチーズがとろ〜りとあふれてきます。
夏が旬といってもいつも入荷しているわけではなく「ありつけたらラッキー」な一品でした。

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2017年11月14日 (火)

旅の手帳/TRAVEL LOG BOOK〜パイロットからお客さまへ(3)

旅の手帳プロジェクトメンバー

Category:  パイロット

皆さまこんにちは、旅の手帳プロジェクトメンバーです。

このプロジェクトを通じて、お客さまからたくさんのメッセージをいただいており、前回から連載形式で少しずつご紹介しています。
2回目の今回は、8月〜9月にお寄せいただいた声です。

※「旅の手帳/ TRAVEL LOG BOOK〜パイロットからお客さまへ〜」(1)
URL:http://tabi.jal.co.jp/tabicolumn/2017/08/pi170830.html

※「旅の手帳/ TRAVEL LOG BOOK〜パイロットからお客さまへ〜」(2)
URL:http://tabi.jal.co.jp/tabicolumn/2017/09/pi170922.html

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2017年11月 1日 (水)

財産の持ち過ぎに注意!

ボーイング777機長 安部

Category:  パイロット

皆さま、こんにちは。
ボーイング777機長の安部です。いつもJALグループをご愛顧下さり、誠にありがとうございます。
表題はもちろん飛行機のお話しです。
「飛行機の財産は何だ!」とは、私が初期操縦訓練を受けていた当時、教官にしばしば頂いた叱咤のお言葉です。答えは「スピード」。飛行機では飛行重量やその時の飛行段階に応じて飛ぶべき速度が規定されていますが、その速度を正確に守れず、切りがちな私の注意を促すために指摘して頂いたお言葉で、パイロットとしての私の血肉になっています。

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2017年10月25日 (水)

フライトまでに準備すること

ボーイング787副操縦士 綿野

Category:  パイロット

旅コラムをご覧の皆さまはじめまして、ボーイング787副操縦士の綿野です。
今回は機内にお客さまをご案内するまでのパイロットの準備について、大まかな流れをお話しします。

私たちJALのパイロットは、飛行機の出発時刻の約90分前に会社に出社して出発前ブリーフィングと呼ばれる確認を行います。

この出発前ブリーフィングでは、機体の整備状況、天気、航路上の揺れの情報、関係する飛行場や飛行する空域などの情報、お客さまの情報、貨物の内容などを確認し、その日の飛行計画の検討を行います。会社の運航方針に沿って、"安全の確保"を最優先に、"定時性"、"快適性"、"運航効率"を考慮しながら飛行計画を決定します。ここで言う"定時性"とは言葉のとおり定刻に出発して、定刻どおりに目的地に到着すること、"快適性"とはできるだけ飛行機が揺れないように、お客さまに快適な空の旅を提供すること、"運航効率"とは可能な限り消費する燃料が少なくなるフライトを目指すことを意味しています。

約30分で出発前のブリーフィングを終え、飛行機へと向かいます。お客さまと同じようにコンコースを通って出発の45分前に機内へと入ります。

飛行機に到着後、まず整備士から飛行機の整備状況についての説明を受け、法律で定められた必要書類の相互確認をします。

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2017年10月 5日 (木)

1分でも早く到着するために。ボーイング737の得意ワザ「RNP ARアプローチ」とは?

ボーイング737-800型機副操縦士 今泉

Category:  パイロット

いつもご覧いただきありがとうございます。ボーイング737-800型機副操縦士の今泉と申します。
さて、皆さまは当社ボーイング737-800の国内線にご搭乗頂いたことはありますでしょうか?
そして着陸の間際、「こんなに山肌スレスレを飛んで大丈夫?」や、「こんなに低い高度で旋回してるけど大丈夫?」などと感じたことはありませんか?

もしかするとそれ、「RNP ARアプローチ」かもしれません。これはたくさんある着陸方法の一つで、ほとんどの場合、もっとも短い距離で着陸することができます。しかもこのRNP ARアプローチは、まだすべての航空会社、すべての飛行機でできるわけではありません。今のところJAL機ではボーイング737-800でしか行うことができない最新の方法なのです。
今回は、この少しマニアックな737の得意ワザ「RNP ARアプローチ」についてお話しをしたいと思います。

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