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旅コラム JALグループスタッフが、ご当地の耳よりネタをご紹介します!

Category:  その他スタッフ   ヨーロッパ・中近東・アフリカ

2013年3月23日 (土)

イタリアのオレンジ祭り 

text by 海外ツアー Web制作担当 tomo

早春のヨーロッパはお祭り(カーニバル)の季節
有名なヴェネツィアのカーニバルや、ニースのカーニバルなど、各地で華やかなカーニバルが開催され、世界中から沢山の観光客が訪れます。

そんな季節、イタリアで行われる「オレンジ祭り」はご存知でしょうか?意外に知られていないお祭りです。
オレンジ祭りは、イタリアの北部イヴレアという街で行われるカーニバルです。正式にはカルニバーレ ディ イヴレア(イヴレアの祭り)と言いますが、このお祭りのメインとも言えるイベントのために、オレンジ祭りなどと呼ばれたりもします。

そのメインイベントはバタリア デッレ アランチェ=オレンジの戦いです!スペインのトマト祭りのまさにオレンジ版。やんちゃなイタリアの人々は、どんな戦いを繰り広げるのでしょう・・・?見学に行ってきました。

街に到着すると、真っ赤な帽子の人々で溢れかえっています。


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Category:  その他スタッフ   ヨーロッパ・中近東・アフリカ

2013年2月26日 (火)

【コンダクター通信】沿岸急行船「世界で最も美しい航路」

text by ツアーコンダクター(添乗員) 五十嵐 由紀


『スーパーTCと行く世界紀行 ヨーロッパ最北端ノールカップとノルウェー北極圏を訪ねて10日間』から戻りました。


北欧のノルウェーでは、夏の間の白夜を体験するツアーが人気で夏至の前後には多く旅行者で賑わいます。北極圏ならではの自然現象として、日照時間の長い北極圏の真夜中の太陽(ミッドナイト・サン)と呼ばれ一日中太陽が沈まないのです。正に夜中の太陽が横に進む現象が緯度66.6度以上で見られるそうです。

この太陽が沈まない様子を観測するのに適した場所が、北極圏ヨーロッパ最北端の地ノールカップです。

(c)Susanna-chan
ヨーロッパ最北端の岬 冬のノールカップ写真右:(c)Susanna-chan

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Category:  その他スタッフ   アメリカ・カナダ・中南米   ヨーロッパ・中近東・アフリカ

2013年1月21日 (月)

【コンダクター通信】南半球の桜・ジャカランダ

text by ツアーコンダクター(添乗員)鶴崎 由美子

みなさん、 ジャカランダの木はご存じですよね。

日本ではあまり見かけませんが、ノウゼンカツラ科で、南米原産です。見かけはアカシアやネムノキに似ています。美しい紫、青紫の花をつけますが、桜のように葉が出る前に花が咲きます。

私たちは、桜の開花で春の訪れを思いますが、南半球では、ジャカランダの開花で季節の移行を感じるようです。まさに南米の桜と言えるでしょう。その紫に近い青い色の花は印象的で、さだまさしや中島みゆきの歌にも登場しています。

このジャカランダで有名な町が、南アフリア共和国の行政上の 首都「プレトリア(ツワネ)」です。

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Category:  その他スタッフ   ヨーロッパ・中近東・アフリカ

2012年12月26日 (水)

【コンダクター通信】南仏 プロヴァンスの魅力のご紹介PART3

text by ツアーコンダクター(添乗員)濱田 美恵子

<<画家たちに会える町>>**コート・ダジュール編**

【ニース】
ニースがフランス領になったのは、1860年。トリノ条約で割譲されるまでは、イタリアのサヴォワ伯爵家が統治していました。このため、イタリアの影響が町のそこここに、残っています。

そして、18世紀末に、この町が冬でも暖かいことに気付いたイギリス人により、注目され、1822年には、イギリス人の支援で、海沿いの遊歩道「プロムナード・デ・ザングレ」が建設されました。 

18世紀には、一部の王侯貴族や金持ち、文人芸術家の特権だったヨーロッパ各地への旅は19世紀に入り、誰でもできる楽しみになります。
1836年には、イギリスのトマス・クックが、世界で初めて、現代のようなパッケージ・ツアーを計画し、鉄道の発達により万人のための旅が生まれ、時を同じくしてスイスの観光業も生まれます。

ニースでは、19世紀末には、ヴィクトリア女王がニースに滞在し、貴族たちも別荘を建てました。
そんな華やかな雰囲気も持つ、ニースの町を好み、画家や作家が集まりました。

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Category:  その他スタッフ   ヨーロッパ・中近東・アフリカ

2012年12月 5日 (水)

【コンダクター通信】南仏 プロヴァンスの魅力のご紹介 PART2

text by ツアーコンダクター(添乗員)濱田 恵美子

プロヴァンス、それはさまざまな要素がまじりあった土地

ニースやマルセイユのような、活気あふれる街もあれば、ひっそりと丘の上にたたずむ中世の町。
古いものと、新しいもの、自然と人工的なものが絡み合って、作り上げられた魅力あふれる土地です。
果樹園の点在する渓谷や、雪の峰、豊かな水をたたえる川や、湧き出る泉など。プロヴァンスの地形・その歴史は、1億年以上も前と言われます。当時、フランス南東部は、巨大な海に覆われていました。

現在、プロヴァンスは その特徴から5つの県に分かれています。
そのいくつかを紹介しますと。

【ヴォークリューズ県】
西の境界をローヌ川、南の境界をデュランス川が流れるこの県の大部分はブドウや果物の栽培に適した肥沃な土地。また、この地方の特徴は、高原で、洞窟や地下河川が点在しているそうです。
高原のはずれにあるフォンテーヌ・ドゥ・ヴォークリューズでは、あちこちから泉が湧いています。ルネッサンスの詩人・ペトラルカを魅了した村でもあります。

「世界紀行」のコースでは、そんなフォンテーヌ・ドゥ・ヴォークリューズの水車の近くのレス
トランで昼食。メインは、勿論、近くで捕れた鱒。昼食後は、水源までソルグ川の水の音を聞きながら,20分程の散歩を楽しむことも可能です。
 
*最近、水源は、ずいぶんと水量が減っているようです。水が澄んでいて、水草が水の流れで、ゆらゆら揺れる様子を見ながらの散歩は、森林浴の様で、大変気持ちの良いものです。

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